追い込みは必要?

中学受験の試験日が近づいてくると、受験勉強にもついつい力が入りがちです。中には受験日が近づくに連れて勉強寮を増やし、少しでも多くの知識を身に付けさせようとする方もいますが、家庭教師の中には、そうした指導法はなるべく避けるようにしたいと考える方も多く見られます。どちらが正しいかははっきりと言えるわけではありませんが、子どもを合格させるためにも、追い込みが必要かどうかは一度考えておいたほうが良いでしょう。

受験日が近づいてくると、子どもも少しずつ焦り出して、勉強により打ち込もうとすることがありますが、程よい緊張感の元で勉強に打ち込むことは、決して悪いことではありませんが、それが行き過ぎてしまうと精神面の負担が心配になってきます。過剰な緊張が続くと疲れがたまり、本番で実力が発揮出来なくなるかもしれないので、緊張しがちな子に対しては、寧ろ休ませるくらいの余裕を持たせたほうが良いかもしれません。

最後の追い込みが必要かどうかは、家庭教師と相談して、子どもの性格や勉強の様子から判断したほうが良いでしょう。負担を強いるような勉強スタイルに無理やり変えると、最後の最後で子どもに悪影響を与える恐れがあるので、自分たちも変に慌てる事無く、子どもに最適な勉強をさせてあげるよう配慮しましょう。